BenQ カラーマネージメントディスプレイ SW2700PT [パソコン]
久しぶりのブログ記事です。
最近BenQアンバサダーモニターに参加しました。
先月、表題のモニターディスプレイを2週間ほど借りて試用してその記録をFacebook(FB)のタイムラインにアップしていたのですが、FBはタイムラインの記事がどんどん流れていってしまうので覚え書きとしてブログに残しておこうと思います。
■11月15日
BenQのカラーマネージメント ディスプレイ(SW2700PT)をBenQさんからお借りしました。箱は結構大きいようですが重量は一昔前のモニターディスプレイに比べたら軽い方ですね。今週一週間かけて色々検証モニターしてみたいと思います。ちなみにアマゾンで69800円する商品のようです。これと比較されるのがEIZOのモニターディスプレイですがお値段はBenQよりもかなり高価です。そう考えるとBenQはお値打ちな商品を出してきましたね。
ちなみにBenQというメーカーを知らない人も結構いるかもしれませんが、PC用のモニターディスプレイやプロジェクターなど映像を表示する機器を製造販売している台湾のメーカーです。元々はPCメーカーAcer(エイサー)のディスプレイ部門から独立した会社のようです。
↓BenQ公式サイト
http://www.benq.co.jp/
■11月16日
まずは内容物確認から。結構軽量化されていますね。あと組み立てには道具はいらなさそう。
■11月17日
カラーマネージメントディスプレイ(SW2700PT)モニターディスプレイとスタンドはドライバーなどの道具不要で簡単に組み立てられます。
■11月19日
とりあえず組み立完了したのでBenQからお借りしたカラーマネージメントディスプレイ(SW2700PT)をうちのPC環境下に設置しています。
(外からの光が画面に当たってモニターが見づらくならないようにする為の付属の
遮光フードは外してあります。)最初にビデオ鑑賞をしましが(写真は私が日本語翻訳を担当したセス・イッカーマン監督の映画「KAYDARA」と昨年製作したみんなの森メディアコスモスのオープニングプレイベント用のアニメの映像です)色の再現性は良いですね。カラーマネージメントなので色々設定もいくつか最初からあるのでそれぞれ見比べていますがそれだけでも楽しいですね。
あと残念ながらディスプレイ本体にはスピーカーは内蔵されていませんが、外部スピーカー用のステレオミニジャック端子があるので外部スピーカーを利用出来ます。なので、PCとの接続はHDMIケーブル一本で済みますのでPC側のケーブル周りはスッキリできます。(ただボリュームは割と小さめなので外部スピーカのボリュームコントロールで大きめにする必要がありました。)
BenQカラーマネージメントディスプレイSW2700PTの画面設定は(ここら辺がこの商品の最大のウリなんですが)付属品のOSDコントローラーを使うと良いです。もちろんディスプレイの下部にあるボタンでも設定出来ますが。
OSDコントローラーには同心円状にボタンがあり一番中心がOKボタンでその周りが十字カーソルそしてその外側には1から3の設定環境のプリセットボタンと設定ダイアログ表示ボタンになります。
カラーモードも標準、AdobeRGB、sRGB、モノクロ、REC.709、DCI-PC、写真、ブルーライト低減、校正1、校正2、ユーザー1、ユーザー2と豊富なモードから選べます。
スペックについてはBenQの公式サイトで確認出来ますので、このモニターディスプレイについてはちょうどYouTubeにコマーシャル映像があったので上げときます。どういうディスプレイかはこの映像をご覧いただければ御理解できるかと思います。
最近BenQアンバサダーモニターに参加しました。
先月、表題のモニターディスプレイを2週間ほど借りて試用してその記録をFacebook(FB)のタイムラインにアップしていたのですが、FBはタイムラインの記事がどんどん流れていってしまうので覚え書きとしてブログに残しておこうと思います。
■11月15日
BenQのカラーマネージメント ディスプレイ(SW2700PT)をBenQさんからお借りしました。箱は結構大きいようですが重量は一昔前のモニターディスプレイに比べたら軽い方ですね。今週一週間かけて色々検証モニターしてみたいと思います。ちなみにアマゾンで69800円する商品のようです。これと比較されるのがEIZOのモニターディスプレイですがお値段はBenQよりもかなり高価です。そう考えるとBenQはお値打ちな商品を出してきましたね。
ちなみにBenQというメーカーを知らない人も結構いるかもしれませんが、PC用のモニターディスプレイやプロジェクターなど映像を表示する機器を製造販売している台湾のメーカーです。元々はPCメーカーAcer(エイサー)のディスプレイ部門から独立した会社のようです。
↓BenQ公式サイト
http://www.benq.co.jp/
■11月16日
まずは内容物確認から。結構軽量化されていますね。あと組み立てには道具はいらなさそう。
■11月17日
カラーマネージメントディスプレイ(SW2700PT)モニターディスプレイとスタンドはドライバーなどの道具不要で簡単に組み立てられます。
■11月19日
とりあえず組み立完了したのでBenQからお借りしたカラーマネージメントディスプレイ(SW2700PT)をうちのPC環境下に設置しています。
(外からの光が画面に当たってモニターが見づらくならないようにする為の付属の
遮光フードは外してあります。)最初にビデオ鑑賞をしましが(写真は私が日本語翻訳を担当したセス・イッカーマン監督の映画「KAYDARA」と昨年製作したみんなの森メディアコスモスのオープニングプレイベント用のアニメの映像です)色の再現性は良いですね。カラーマネージメントなので色々設定もいくつか最初からあるのでそれぞれ見比べていますがそれだけでも楽しいですね。
あと残念ながらディスプレイ本体にはスピーカーは内蔵されていませんが、外部スピーカー用のステレオミニジャック端子があるので外部スピーカーを利用出来ます。なので、PCとの接続はHDMIケーブル一本で済みますのでPC側のケーブル周りはスッキリできます。(ただボリュームは割と小さめなので外部スピーカのボリュームコントロールで大きめにする必要がありました。)
BenQカラーマネージメントディスプレイSW2700PTの画面設定は(ここら辺がこの商品の最大のウリなんですが)付属品のOSDコントローラーを使うと良いです。もちろんディスプレイの下部にあるボタンでも設定出来ますが。
OSDコントローラーには同心円状にボタンがあり一番中心がOKボタンでその周りが十字カーソルそしてその外側には1から3の設定環境のプリセットボタンと設定ダイアログ表示ボタンになります。
カラーモードも標準、AdobeRGB、sRGB、モノクロ、REC.709、DCI-PC、写真、ブルーライト低減、校正1、校正2、ユーザー1、ユーザー2と豊富なモードから選べます。
スペックについてはBenQの公式サイトで確認出来ますので、このモニターディスプレイについてはちょうどYouTubeにコマーシャル映像があったので上げときます。どういうディスプレイかはこの映像をご覧いただければ御理解できるかと思います。
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