仮想環境に・・・山猫が! [パソコン]
連休も本日で最終日。もうこの何日かでグダグダ状態に慣れてしまったようなので明日からちゃんとお仕事できるかちょっと不安・・・
とりあえず気晴らしに連休中にリリースされたUbuntu 10.04をいじってみようと思い立ちました。
さて、ISOファイルはすでにダウンロード済み。さあどうしよう・・・デュアルブートという手もあるけどパーティション分けとか面倒なのでmacで使っているSun(オラクルになってもSunのままですね) VirtualBoxに入れてみようと・・・・どうせならCore i7搭載のDell Studio 15のほうが快適だろうから、そっちに入れちゃえ!
ということでSun VirtualBoxのWin版(Windows (32-bit/64-bit) VirtualBox-3.1.6-59338-Win.exe)をダウンロードしてインストールしました。
Windows 7 64bitなのでどうかなと思ったら32bitと両方対応してるようですね。
でSun VirtualBoxを起動して「仮想マシン作成ウイザード」で新規仮想マシンを支持される事柄にしたがって作成し、保存して終了します。
次にダウンロードしただけだったUbuntu 10.04 LTS (コードネームLucid Lynx)をCD-Rに焼き付けます。
出来上がったCDをいれてVirtualBoxの仮想マシンを起動します。
しばらくするとCDブートして仮想マシン上にUbuntu が起動します。
それでも使えますが、どうせならフル機能使いたいのでここでHDにUbuntuをインストール。
これでインストールOK!・・・・・
なのですがこのまま(インストール直後の状態)では画面解像度が800×600以上に設定できないのでVirtualboxの拡張機能(Guest Additions)を追加してフルスクリーンでUbuntuを使えるように設定。
あとはデフォルトで入らなかったGIMPをダウンロードしたりblenderを入れたり・・・とたのしんでいます。
Core i7マシンのおかげなのか仮想環境にもかかわらず結構レスポンスもいいようで・・・あとはいじり倒すだけか。
とりあえず気晴らしに連休中にリリースされたUbuntu 10.04をいじってみようと思い立ちました。
さて、ISOファイルはすでにダウンロード済み。さあどうしよう・・・デュアルブートという手もあるけどパーティション分けとか面倒なのでmacで使っているSun(オラクルになってもSunのままですね) VirtualBoxに入れてみようと・・・・どうせならCore i7搭載のDell Studio 15のほうが快適だろうから、そっちに入れちゃえ!
ということでSun VirtualBoxのWin版(Windows (32-bit/64-bit) VirtualBox-3.1.6-59338-Win.exe)をダウンロードしてインストールしました。
Windows 7 64bitなのでどうかなと思ったら32bitと両方対応してるようですね。
でSun VirtualBoxを起動して「仮想マシン作成ウイザード」で新規仮想マシンを支持される事柄にしたがって作成し、保存して終了します。
次にダウンロードしただけだったUbuntu 10.04 LTS (コードネームLucid Lynx)をCD-Rに焼き付けます。
出来上がったCDをいれてVirtualBoxの仮想マシンを起動します。
しばらくするとCDブートして仮想マシン上にUbuntu が起動します。
それでも使えますが、どうせならフル機能使いたいのでここでHDにUbuntuをインストール。
これでインストールOK!・・・・・
なのですがこのまま(インストール直後の状態)では画面解像度が800×600以上に設定できないのでVirtualboxの拡張機能(Guest Additions)を追加してフルスクリーンでUbuntuを使えるように設定。
あとはデフォルトで入らなかったGIMPをダウンロードしたりblenderを入れたり・・・とたのしんでいます。
Core i7マシンのおかげなのか仮想環境にもかかわらず結構レスポンスもいいようで・・・あとはいじり倒すだけか。
2010-05-05 17:38
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