Bigger & Better

　わが地元郡上のBARで毎月第１金曜に行われているDJイベントの「Bigger & Better」のVJをやり終えて先ほど帰宅しました。
　4時間30分ほどの間に用意した映像ネタが尽きて、最後のほうは再生しながら新たにファイルからビデオ映像を呼び出したりとちょっとだけ慌てましたがなんとか無事終了しました。

　今回はVJソフトのfireflyのお陰です。
　fireflyはv1.52 でnVIDIA製GPU搭載システムでフルスクリーン表示時の不具合発生が無くなったので初めて実戦で使用することが出来ました。（開発のsyu5のさんすばやい対応ありがとうございました。この場を借りて感謝します。）
　しかしこのソフトは使い勝手も良いし、なかなか奥が深いです。
　しかし長時間マウス操作で使っていると、細かな映像コントロールにはやっぱりMIDIコントローラが必要だと痛感しました(笑)。


▼fireflyの入手先
http://www.firefly-vj.net/firefly/

最近カラオケでうたってないなぁ

　マイミクさんの参加しているコミュに紹介してあった『GYAOうたブロ』のホワイトさんの投稿映像を見ていたら上手いのなんのって。
このデュエットは最高です。
（※ちなみに下のリンク先はＧＹＡＯサイトですのでＦｉｒｅｆｏｘで観ている人はIEtabでレンダリングエンジンを切り替えてください）
勇者ライディ－ンから劇中歌の『行こうよ洸 』
http://www.gyao.jp/utablog/play.php?contents_id=uta0023618
▲ほんとうに上手いです(笑)。
男の人（ダニーさん）のソロだけでも最高です。
なんとも聞き応えがあります(笑)。
『駆けろスパイダーマン』
チェンジ！りぇおぱりゅうどぉ～ん！
http://www.gyao.jp/utablog/play.php?contents_id=uta0009993
『戦え！イナズマン 』
ごおぉりきしゅおうらい！
http://www.gyao.jp/utablog/play.php?contents_id=uta0008309

こんなの観てたらカラオケでアニソン歌いたくなっちゃいました(笑)

ですとろおぉぉぉぉぉい！

ハマっちゃいました(笑)

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手乗り文鳥じゃなくて・・・

うわぁ～すげぇほしいぃぃ！！
TENORI-ON:テノリオン

TENORI-ONはメディアアーティスト岩井俊雄とヤマハとのコラボレーションによって制作された21世紀の音楽インターフェース。
16×16個のLEDボタンを使って、音楽の知識がなくても視覚的・直感的に作曲/演奏することが可能です。

直感的に音楽が作れるのが魅力です。

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やっぱり、モトリーでしょ！

　あの伝説のバンド、モトリー・クルーがオリジナルメンバーとしては11年ぶりの新曲をひっさげて帰ってきました。

　タイトルは『Saints Of Los Angeles』！アルバムも近日発売（発売日2008年06月11日予定）のようです。

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X JAPAN復活コンサート

　X JAPANの復活ライブが現在WOWOWで生中継中ですが開演まで２時間ほど待たされました。
ソレに曲間のインターバルも長すぎます。（フンプン<(｀^´)>）
HIDEをフューチャーしすぎなのもチョットという気もしますが・・・
　ハリウッド・ホラー映画『ＳＡＷ ４』のテーマ『Ｉ.V.』あたりから多少テンポ良く『紅』と繋いだと思ったら、またインターバル。
「しばらく癒し系を歌っていて初っ端声が裏返ってしまいました」というＴＯＳＨＩがフォークギター片手に場繋ぎをしてくれればもっとスムーズなのになんて思って待ってっいたらＴＯＳＨＩが「今日はこの曲を最後に・・・」と、ＭＣ。
　え？なに？・・・ほとんど演奏っていないじゃん・・・還暦を迎えて老体に鞭打ってワールドツアーをしているＫＩＳＳだってもっとエネルギッシュに演奏っているヨ！！
　東京ドームで観ていたらきっとブチ切れただろうな・・・でもこれがX JAPANのコンサートなんでしょうねきっと(笑)
　しかし再放送時には編集すれば３０分ぐらいの尺で十分な内容のコンサートなのでガンガン宣伝していたWOWOWとしてはちょっと痛手かも(笑)。
　と、まぁ今回の復活コンサートに対して結構文句を言ってしまいましたが、新生X JAPANの『ＳＡＷ ４』のテーマ曲『Ｉ.V.』は久々にいい曲だと思います。

I.V.

X JAPAN RETURNS 完全版 DVD-BOX

• 出版社/メーカー: ジェネオン エンタテインメント
• メディア: DVD

　

ソウ4 DTSエディション

• 出版社/メーカー: 角川エンタテインメント
• メディア: DVD

あのアナログシンセの名器KORG MS-10が今蘇る。

　コルグ（当時の社名は京王技研でしたっけ(笑)）のMS-10という1978年に発売されたパッチング式モノフォニックアナログシンセをご存知ですか？
兄貴分のKORG MS－20のほうが実際には実用的でしたが、MS-10は割と安価で、憧れのmoogっぽい外見が魅力的な機種でした。
　そんなヴィンテージシンセが現代に蘇りました。AQインタラクティブが発表したニンテンドウDS用の音楽制作ソフトKORG DS-10がそれです。

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昨晩の雪はシルクロード幻想の絹ように白かった。

　昨夜はひょんな事から、滅多にお会いすることが出来ない方に直にお会いしてお話しすることが出来ました。
　アメリカ在住の世界的に有名な方です。なかなか多忙な方で、当然なんでこんな岐阜の片田舎でという疑問もありますが・・・・

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マニア心をクスグル、フジテレビのドラマ

　フジテレビの木曜夜１０時からのドラマ『鹿男あをによし』を観ていますか？
ドラマ『のだめカンタービレ』の千秋 真一役でブレイクした玉木宏、そして映画『ICHI』で女版座頭市を演じる綾瀬はるかが出演するなかなかシュールなファンタジードラマです。
　そのドラマ『鹿男あをによし』なんですが、劇中の音楽がどうも私のマニア心をくすぐるようなんです。
　佐橋俊彦氏の作曲なんだそうですが、とくにそう、エンディング・テーマ・・・もうコレはあれですよ、
アレ！！

▲コノ人物写真でピンと来た人は、私と同じマニアです(笑)。

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日本の心

　最近、ペンシルヴェニア州ピッツバーグ出身のJeroという名前の、ちょっと気になるシンガーがいます。
ご存知ですか？
　彼はENKA SINGER！そうです、演歌歌手なんです。
　その風貌と、彼の抒情豊かに歌い上げる演歌とのギャップがなんともたまりません(笑)。

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